怪しい合コン(幹事)ビジネスに2回参加してしまった…その手口や特徴(会費・開催地・メンバー)を公開!

大阪で働いている頃、合コン(幹事)を一つのビジネスとしてやっている人を2人も見かけてしまいました…。

おそらく今主流の悪徳?ビジネスだと思われます。

一見すると普通の合コンの様に見えてそうではないので注意しましょう。

そこで、これ以上被害者を増やさない為にも、今回怪しい合コン(幹事)ビジネスに2度も参加してしまった体験談の詳細を報告します。

合コン(幹事)ビジネスの手口とは?

合コンビジネスとは、所謂ネットワークビジネス(ねずみ講)式の合コンです。

どういう事かこれから説明します。例にすると分かりやすいので、まず合コンビジネスをしている人の名前をAさんとしましょう。

  1. このAさんはあらかじめ飲食店と提携の営業をかけます。「◯月◯日◯時何名で合コンするので、そのうち◯%をキックバックしてください。」という風な交渉です。
  2. 次に実際に合コンに参加する人を募る為、友人に協力を得て、人数を集める。
  3. 合コンの当日はAさんも参加し、初対面の参加者と仲良くなる。
  4. 初対面の参加者と積極的に仲良くなり、後日、合コンしたい人は周りにいないかと呼びかける。
  5. 参加人数が決まり次第、店に連絡を入れる。
  6. またも合コンにAさんが参加し、初対面の参加者と仲良くなる。
  7. 初対面の参加者と積極的に仲良くなり、後日、合コンしたい人は周りにいないかと再度呼びかける。
  8. 参加人数が決まり次第、店に連絡を入れる

実に巧妙な手口です。

このAさんは途中でかなり仲良くなった参加者(Bさん)をビジネスに勧誘し、今度はBさん主催で合コンビジネスを主催する様に指導します。

もともとAさんと仲良くなっている時点でBさんはかなり騙されやすい人なので、何も疑う事なく、ビジネスを始めます。

こうして大元のAさんを頂点とし、たくさん枝分かれしながら、ビジネスの場を広げて行っています。

所謂この仕組みのことをネットワークビジネス(ねずみ講)といい、昔から日本に蔓延してきた悪徳ビジネスです。

 

キックバックとは?

キックバックは、日本独特の商慣行である割り戻し制度で、「売上割戻」や「仕入割戻」、「リベート」とも呼ばれ、メーカーや卸売業者などが商品の売上高や取引高など一定の条件をクリアした流通業者(卸売店や小売店など)に対して支払う報酬(割戻金、報奨金、奨励金)のことをいいます。

これは、通常、営業利益の中から一定の割合で支払われることが多く、また売り手が代金を回収した後に一定期間を置いてから、その一部を販売助成金や販売協力金などの名目で買い手に払い戻すことが多いです。

また、その種類としては、「累進キックバック」や「専売度キックバック」、「ロイヤリティキックバック」などがあります。

 

 

なぜ合コン(幹事)ビジネスが蔓延するのか?

これは3者(主催者、お店、参加者)にある程度のメリットが生まれるからです。

主催者のメリット

主催者のメリットはお店からキックバックが手に入る事です。

それに先ほどのBさんの様な人を増やす事で、手元に自動的にお金が入ってくる様になります。

粗利に対しての労力が低く、簡単にお金を稼げる事に主催者はおそらく魅力を感じているのでしょう。

お店のメリット

一定料金は主催者に紹介料を支払わないといけませんが、それでも売り上げが上がる為、店にとってはメリットが大きいです。

飲食店は競争が厳しく、どこも客付きが悪いところが多いので、この様な悪徳ビジネスに乗っかってしまう人が多いのも頷けます。

※基本的に合コンビジネスは、大型チェーン店で開催される事はなく、キックバック交渉を行いやすい個人店で開催されます。

参加者のメリット

普通に合コンを楽しめる。

参加者は基本的に普通に合コンを楽しめます。

ただ、主催者と構成員が合コンメンバーに紛れ込んでいるので、こいつらを除いたメンバー限定でですが…。

僕と友達は主催者と構成員を見抜いていたので、普通に合コンを楽しめました。(合コンビジネスを逆利用)

 

一見すると三方間でメリットが生まれているので、普通のビジネスの様に感じますが、僕は絶対に許したくありません。

お店がガラガラになるのを避けたいお店の弱みに付け込んだ営業、騙されているとも気づかずに各地で合コンビジネスを拡大していく構成員(中には分かってビジネスに参加している人もいそうな感じでした)。

とにかく主催者はお金の事しか考えてないクズ野郎なので、もしも怪しい合コンだなと感じた場合は気をつけましょう。

 

合コン(幹事)ビジネスの特徴

会費

男女関係なく1人あたり4,000円でした。

料理はコース料理ながらも、ホットペッパーなどに載っていないお金をかけていないメニュー中心に出てくるので注意です。

普通の合コンと比べると、チープなメニューを考慮し、少し高価な印象です。

おそらくですが、キックバックする分が料金に乗っています。お店も少しでも利益を上げたいので、粗利が高いメニューを提供しています。

開催地

合コンビジネスの開催地は原則、個人店舗だと思われます。

大手チェーン店も交渉できない事はないと思うのですが、売上の一部を主催者に返す事で、売上が一致しないという事が発生する為、実現が難しそうです。

反面、経費などで紹介料として落としやすい個人店舗の方が、開催地として選ばれやすいでしょう。

そして合コンビジネスの開催地は、アクセスのいい都会の中心部で行われる事が多いです。人が集まらない限り成立しないビジネスなので、アクセスのいい都会というのは必須条件だと思われます。

メンバー

主催者と構成員を含んだ合コンが行われる為、比較的に人数多めの合コンになります。

ちなみに僕が参加した時のメンバーは5対5と8対8の合コンでした。

5対5の時は、男側に主催者or構成員1人と女側に主催者or構成員1人というメンバー構成でした。

8対8の時は、男側に主催者or構成員2人と女側に主催者or構成員2人というメンバー構成でした。

 

なぜ合コン(幹事)ビジネスだと気づけたのか?

なぜ合コン(幹事)ビジネスだと気づけたかというと、怪しい点がいくつもあったからです。

都会にあるお店の中でも、敢えて閑散としたお店を選ぶチョイス。

集合時間の30分前にお店に着いている主催者or構成員。

合コン後にすぐに次の合コンを提案してくる主催者or構成員。

きっぱり断ったにも関わらず、合コンに参加しないかと呼びかけてくる主催者or構成員。

既読スルーを重ねているにも関わらず、何度も合コンに参加するよう呼びかけてくる主催者or構成員。

主催者と構成員は、お金を稼ぐ為に、どんどん人を呼び込もうとします。

普通の合コンで1回出会っただけの同性一人にここまで合コンに行こうと言う事は普通無い為、違和感が凄かったです。

同時に参加した友人も誘われている事、女性側でも同様の誘いが何度もあった事、違う主催者or構成員からも同じようなLINEが何度も来た事を考慮し、確実に合コンビジネスであると判定しました。

 

この記事を見てくれた皆さんには絶対にくだらないこのビジネスにお金を使って欲しく無いので、怪しいと思うものには決して参加しないようにしてください。

もし参加する場合は、「こんなビジネスもあるんだ」と達観して楽しむか、主催者と構成員を除く純粋に参加しているメンバーとの合コンを楽しみましょう。

この記事が合コンビジネスを根絶やしにする足がかりになる事を願っています。

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