メンズリゼのデメリット7つを正直に解説!契約前の注意点と向いている人

メンズリゼのヒゲ脱毛が気になっているものの、「契約してから後悔しないか」「デメリットはないのか」と不安で一歩を踏み出せない方は多いのではないでしょうか。

この記事では、契約前に知っておきたいデメリットを7つに整理しました。

予約の取りやすさ、5回コースで足りるのか、麻酔代、脱毛機の選び方、提携院のルール、返金保証の条件まで、読者がつまずきやすいポイントを正直にまとめています。

読み終えるころには、自分にとってメンズリゼが合うのか、それとも別の選び方をすべきかがはっきりするはずです。まずは、デメリットの全体像を先に押さえておきましょう。

メンズリゼのデメリットを先に7つまとめて確認

メンズリゼ 契約前に知りたい注意点7つの図解

細かい解説に入る前に、メンズリゼで「思っていたのと違った」となりやすい点を先にお見せします。どれも事前に知っていれば対策できるものばかりで、致命的な欠点というよりは「契約前に確認しておきたい注意点」と捉えるのが実態に近いです。

デメリット 内容の要点
1. 予約が取りづらい時期がある 予約枠は約1か月先まで。土日や夕方以降は埋まりやすい
2. ヒゲ3部位は5回コースのみ 3部位は回数の選択肢が5回しかなく、足りない場合に継続しづらい
3. 麻酔代が別途かかる 笑気麻酔と麻酔クリームはどちらも1回3,300円(税込)
4. 脱毛機の機種は指定できない 方式の特性はあるが、患者側で機種そのものは選べない
5. 提携院や神奈川の院に運用上の制限 提携院は脱毛機が一部異なり、転院の扱いも院区分で変わる
6. 濃いヒゲは痛みを感じやすい ヒゲには熱破壊式ヤグレーザーを使うため刺激が強め
7. 5回コースは特別返金保証の対象外 返金保証は10回・15回プランの契約者のみが対象

ここからは、ひとつずつ掘り下げていきます。なお紹介する料金や条件はすべて2026年9月時点で公式サイトを確認した内容で、改定される場合がある点はご了承ください。

デメリット1:予約が取りづらい時期がある

メンズリゼの予約は土日や夜が埋まりやすい

医療脱毛で最初につまずきやすいのが予約です。メンズリゼの予約はおおむね1か月先までの枠で動くため、毛周期に合わせて2か月に1回ほど通いたいと考えても、希望の日時がすでに埋まっていることがあります。特に仕事帰りに通いたい平日の夕方以降や、土日の枠は人気が集中しやすい時間帯です。

とはいえ、これはメンズリゼに限った話ではなく、人気クリニック全体に共通する悩みでもあります。施術が終わったその場で次回分を押さえる、平日昼の枠も候補に入れておく、といった動き方をすれば、体感の取りづらさはかなり和らぎます。

通いやすさを最優先にするなら、自宅や職場の近くに院があるかを先に確認しておくと安心でしょう。

ヒゲ脱毛は毛周期に合わせて1か月半から2か月ほどの間隔で通うのが一般的です。次回の予約は施術直後に取るのが基本で、ここを後回しにすると希望日が埋まりやすくなります。どうしても土日に集中してしまう方は、繁忙期を避けて契約時期をずらすだけでも、通い始めの予約は取りやすくなります。

逆に平日に動ける方であれば、予約の取りづらさはほとんど気にならないはずです。

デメリット2:ヒゲ3部位は5回コースのみで継続しづらい

メンズリゼのヒゲ脱毛には、人気のヒゲ脱毛セット(鼻下・あご・あご裏の3部位)と、ヒゲ全体をカバーする全部位プランがあります。公式の2026年9月時点の料金では、ヒゲ3部位は5回コースが14,000円(税込・初回契約者限定)で、コース終了後の追加は1回9,800円です。

一方の全部位は、5回59,800円、10回99,800円、15回149,700円と回数の幅が用意されています。

これらは2026年9月時点の定価(税込)です。2026年8月末でサマーセールが終了し、表示価格は定価に戻っています。

なお公式サイトにはあわせて「初回契約の方のみ適用」とも明記されています。

ここで見落としやすいのが、ヒゲ3部位には5回コースしか用意がないという点です。ヒゲは毛量が多く根も深いため、5回ではツルツルまで届かず「あと数回欲しい」と感じる人も少なくありません。

3部位で回数を重ねたい場合は、終了後に1回9,800円を都度足していく形になり、回数がかさむと割高になりやすい構造があります。最初から回数が必要だと見込めるなら、回数プランを選べる全部位や、より上位の回数を検討したほうが総額を抑えられるケースもあります。

デメリット3:麻酔代が1回3,300円別途かかる

メンズリゼの麻酔代は笑気とクリームが各3300円

メンズリゼはコース料金以外の追加費用が基本的にかからない明朗な料金体系ですが、麻酔だけは例外です。痛みが不安な方が使える麻酔は2種類あり、笑気麻酔(30分)と麻酔クリーム(1本)が、いずれも3,300円(税込)で用意されています。

ヒゲは痛みを感じやすい部位なので、毎回麻酔を使う前提で考えると、その分が総額に上乗せされていきます。たとえば全部位5回で毎回麻酔を使えば、3,300円×5回でおよそ1万6千円ほどが別途必要になる計算です。

痛みへの強さは人によって差がありますから、初回はまず麻酔なしで試し、つらければ次回から使うといった調整をすると、無駄な出費を避けやすくなります。

編集長 ROY
編集長 ROY
意外と見落としやすいのが麻酔代です。コース料金だけで比べると安く見えても、毎回麻酔を足すと総額が変わってきます。痛みの感じ方は人それぞれなので、最初の数回で自分に必要かどうかを見極めるのがおすすめです。

デメリット4:脱毛機の機種は自分で指定できない

メンズリゼは脱毛機の機種を自分で選べない

メンズリゼは複数の脱毛機を導入しており、太く濃い毛に強い熱破壊式ヤグレーザー、産毛や広い面に向く蓄熱式ダイオードレーザー、両方式を切り替えられるラシャなどを使い分けています。

部位や毛質に合わせて最適な照射を選んでくれる仕組みは強みですが、裏を返すと「この機種で照射してほしい」という患者側からの機種指定は基本的にできません。

もっとも、機種を細かく選べるクリニックはほとんどなく、方式の特性に応じて医師やスタッフが判断するのが一般的です。気になる場合は、無料カウンセリングで自分のヒゲにはどの方式が向くのかを質問しておけば、納得して任せやすくなります。

剛毛で効果を重視したい方は、ヤグレーザーでの照射に対応しているかを確認しておくとよいでしょう。

デメリット5:提携院や神奈川の院に運用上の制限がある

メンズリゼは全国30院(直営25院・提携5院)を展開していますが、すべてが同じ運用というわけではありません。公式でも、提携院は導入している脱毛機の種類が一部異なります。そのため、通う院によって使える機種や予約の状況に差が出る場合があります。

引っ越しや転勤で通う院を変えたいときに、院の区分によっては手続きや対応が変わることもあります。自分が通う予定の院がどの区分にあたるのか、転院したくなった場合の扱いはどうなるのかは、契約前に確認しておくと後々の安心につながります。

確実な情報は、希望する院に直接問い合わせるのが一番です。

デメリット6:濃いヒゲはヤグレーザーで痛みを感じやすい

ヒゲ脱毛の痛みが強いと言われる背景には、メンズリゼがヒゲに熱破壊式のヤグレーザーを使っていることがあります。ヤグレーザーは波長が長く、皮膚の深い部分まで熱を届けられるため、太く根深いヒゲにしっかりアプローチできます。

効果が期待できる一方で、その分だけ刺激も強くなりやすいという特徴があるのです。

痛みの感じ方は部位によっても差があり、鼻下やあごのように毛が密集している場所はとくに刺激を感じやすい傾向があります。先に触れた2種類の麻酔を活用すれば負担はかなり軽くできますから、痛みが心配な方は麻酔の利用を前提に予算を組んでおくと安心でしょう。

効果と痛みは表裏一体である点を理解しておくと、納得して通いやすくなります。

デメリット7:5回コースは特別返金保証の対象外

メンズリゼの返金保証は10回と15回が対象

メンズリゼには、コースの途中で満足できた場合に残り回数分が返金される特別返金保証があります。ただしこの制度が適用されるのは10回プランまたは15回プランを契約し、5回以上の照射を行った方に限られます。

つまり、5回コースを選んだ場合は返金保証の対象にならないという点に注意が必要です。

「とりあえず5回だけ試したい」という選び方は手軽ですが、保証の安心感まで求めるなら回数プランを検討する価値があります。自分のヒゲにどれくらいの回数が必要そうかをカウンセリングで相談し、保証の有無も含めてプランを選ぶと、後悔しにくい契約になります。

【独自検証】デメリットの大半は「回数設計」で防げる

ここまでの7つを並べてみると、痛みや予約のように体質や混雑で左右される項目を除けば、不満の多くは「最初の回数選び」に集約されることが見えてきます。これは他社の比較記事ではあまり触れられていない視点なので、数字で具体的に確認してみましょう。

たとえばヒゲ3部位5回は14,000円と非常に始めやすい価格です。ところがヒゲは5回で満足しきれない人も一定数いて、その場合は終了後1回9,800円を足していくことになります。

仮に追加で4回受ければ9,800円×4回で39,200円となり、最初の14,000円と合わせて約53,200円です。

これなら全部位ではないものの、回数を確保したい人にとっては、はじめから回数の幅がある全部位プランや上位回数を視野に入れたほうが、結果的に納得感が高くなることもあります。

さらに5回コースは返金保証の対象外ですから、「足りなかったときの保険」が効かない点も合わせて考える必要があります。

逆に言えば、自分に必要な回数を最初に見積もり、保証や麻酔まで含めた総額で比較しておけば、ここで挙げたデメリットの多くは事前に避けられます。安さだけで5回を選ぶのではなく、ゴールから逆算して回数を決めるのが、もっとも損をしない進め方です。

編集長 ROY
編集長 ROY
デメリットの多くは、回数を決める段階でほぼ防げます。安さに惹かれて5回を選ぶ前に、自分のヒゲなら何回必要そうかをカウンセリングで聞いておくと、後からの追加や保証で迷わずに済みますよ。

メンズリゼが向いていない人・向いている人

メンズリゼが向いている人と向いていない人の比較

ここまでのデメリットをふまえると、メンズリゼが合いにくい人と、むしろ強みを活かせる人がはっきり分かれます。自分がどちらに近いかを確認してみてください。

向いていないのは、土日や夕方しか通えず予約の自由度を最優先したい人、ヒゲ3部位で6回以上をまとめて契約したい人、麻酔を毎回使う前提で総額をできるだけ抑えたい人です。これらに当てはまる場合は、回数や通いやすさの条件が異なる別のクリニックも比較したほうが満足度は上がります。

メンズリゼと他院の料金や脱毛機の違いは、メンズリゼとメンズエミナルの違いを比較した記事もあわせて読むと判断しやすくなります。

反対に向いているのは、男性専門クリニックで気兼ねなく通いたい人、太く濃いヒゲをヤグレーザーでしっかり減らしたい人、平日にも通える人、そして回数プランで返金保証まで活用したい人です。こうした条件に当てはまるなら、デメリットを理解したうえでも十分に選ぶ価値があります。

お得に契約したい方は、メンズリゼの割引キャンペーンをまとめた記事で適用条件を先に確認しておきましょう。

契約前の無料カウンセリングで確認したい5つのこと

デメリットを後悔に変えないために、契約前のカウンセリングで聞いておきたいことを5つに絞りました。どれも当日その場で確認できる内容です。

1つ目は、自分のヒゲの濃さなら何回くらい必要そうかという目安です。2つ目は、麻酔を使う場合に総額がいくらになるか。3つ目は、通いたい院の予約がどれくらい取りやすいか。4つ目は、照射漏れや肌トラブルが起きたときの対応はどうなるか。5つ目は、解約や返金の条件です。

これらを事前に確認しておけば、契約後に「聞いていなかった」と慌てる場面はほぼなくなります。

メンズリゼのデメリットに関するよくある質問

Q. メンズリゼは5回で足りますか。

ヒゲの濃さによって個人差が大きく、5回で満足する人もいれば物足りなさを感じる人もいます。濃いめの方は最初から回数プランを検討すると安心です。

Q. 麻酔は必ず使ったほうがよいですか。

必須ではありません。痛みの感じ方には個人差があるため、まずは麻酔なしで試し、つらければ次回から使う形でも問題ありません。

Q. 追加料金はかかりませんか。

コース料金以外は基本的にかかりませんが、麻酔を利用する場合のみ1回3,300円(税込)が別途必要です。

Q. 脱毛機は選べますか。

機種そのものの指定はできません。部位や毛質に応じて適した方式で照射されるため、希望があればカウンセリングで相談してみてください。

Q. 提携院でも同じ料金やサービスを受けられますか。

提携院は導入している脱毛機の種類が一部異なります。料金や予約の状況に差が出ることもあるため、通う予定の院に直接確認するのが確実です。

Q. 痛みが強いと聞きましたが大丈夫でしょうか。

ヒゲには熱破壊式ヤグレーザーを使うため刺激は強めですが、2種類の麻酔で軽減できます。痛みが不安な方は麻酔の利用を前提に予算を考えておくとよいでしょう。

編集長 ROY
編集長 ROY
デメリットは弱点ではなく、知っておけば備えられる注意点だと考えています。回数と麻酔と保証の3点を契約前に整理しておけば、メンズリゼは安心して選べるクリニックですよ。

まとめ:デメリットを理解すれば後悔は避けられる

メンズリゼのデメリットは、予約の取りづらさや痛みのように体質と混雑で変わるものと、ヒゲ3部位が5回のみ、麻酔代が別、5回は返金保証の対象外といった「回数とプラン選び」に関わるものに大きく分かれます。

前者は通う時間帯や麻酔の使い方で和らげられ、後者は契約前に必要回数を見積もることでほぼ防げます。

男性専門で通いやすく、濃いヒゲにヤグレーザーで対応できる点はメンズリゼの確かな強みです。デメリットを正しく理解し、自分のゴールから逆算して回数と保証を選べば、後悔のない契約に近づきます。気になる方は、まず無料カウンセリングで必要回数と総額を確認することから始めてみてください。


※本記事の料金・プラン・制度は2026年9月時点でメンズリゼ公式サイトを確認した内容です。価格や条件は改定される場合があるため、契約前に必ず公式サイトおよび無料カウンセリングで最新情報をご確認ください。

※ヒゲ脱毛は自由診療(保険適用外)です。効果や痛みの感じ方には個人差があります。

※照射後は赤みやヒリつき、まれに毛嚢炎などが生じる可能性があります。気になる症状が出た場合は施術院にご相談ください。

※口コミや評判に関する記述は一例であり、すべての方に当てはまるものではありません。

調査ソース:メンズリゼ公式サイト(料金プラン一覧・ヒゲ脱毛料金・麻酔・脱毛機・店舗案内ページ/2026年9月確認)。